
このタイミングで、社員を中心とした関係者とモニターテストを繰り返しました。
もちろんいい評価もありましたが中にあったこのコメントが引っかかりました「スポーツパッドとしてのインパクトが無い」
フィーリング、コントロール性はいいが「普通」で、よく効く「エンドレスパッド」としての何かが足りない・・・
この意見なども含め最終評価をして頂く花里 功社長に相談する開発担当だったが、思わぬ意見が・・・
「ここまで来たのならもっと要望に答えるものを作るぞ!」
オートサロン発表から商品にならなかったのはこんな理由です。
社長の意見、経験の中から”効き”を出すためのポイントはやはり「スチール」、スチールって言ってもいろんな種類があるし、試すのは無限・・・・
ここからのテーマは「エンドレスらしい低ダストスポーツパッド」。
スチールは少なく最低限で抑える!
またここから、試作―ダイナモテスト-実車テスト、さらに最後の社長チェックまでの項目で永遠テスト。
開発チームが作った数多くの材質の中から、最終的に絞られた4材質、効きは十分だが
ダストが多いパッドから始まり、その効きを残して低ダストを目指しスチールの種類を
変えたもの、ダストは少ないが初期フィーリングが悪いもの、中間以降がフラットで
ないもの、さらに、メーカーの都合により使えなくなってしまった材料も出てきて
しまい、この問題にも取り組み、NS93から完成度90点以上の4材質が選抜。
実車テスト&社長のテストも無事クリアした最終材質で求めていた「インパクト」
あるパッドがやっと完成しました。
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