SuperGT 第7戦 レポート
埼玉トヨペットGB GR Supra GTが今季初優勝を飾る

概要/Outline
2020年のシェイクダウンからエンドレスのブレーキキャリパー、ブレーキローター、ブレーキパッド、ブレーキフルードを使用している埼玉トヨペットGB GR Supra GTが今季初優勝を飾りました。
ブレーキのコントロール性が重要なオートポリスで安定した走りを見せ、Super GT 2022 GT300クラスチャンピョンに向けて望みをつなぐ優勝を手にしました。
今後もブレーキパーツの開発車両としてサポートしていきたいと思います。
ドライバーコメント
吉田選手
最初から最後まで高いパフォーマンスを発揮し、ブレーキの効きも落ちず安心して戦うことが出来た。
ブレーキのフィーリングも初期の効きも良くさらに、コントロール性も良い素晴らしいブレーキシステムでした。

川合選手
ブレーキのタッチ感が最後まで変わらず、しっかりと戦うことが出来た。
パフォーマンスの高いブレーキシステムのお陰で楽にレースをすることが出来感謝します。

Super GTの詳細については、チームの公式ウェブサイトをご覧ください。

https://supergt.net/