2026 アジアクロスカントリーラリー(AXCR)
チーム三菱ラリーアートにブレーキシステムを供給
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概要/Outline


三菱自動車工業株式会社が技術支援するチーム三菱ラリーアートは、本年8月にタイで開催されるアジアクロスカントリーラリー(以下、AXCR)にピックアップトラック『トライトン』の3台体制で参戦します。

チームは5月中旬、タイ北東部のカオヤイ国立公園周辺のオフロードコースでAXCR本番を想定した7日間にわたる競技区間と同等距離の耐久試験を実施し、AXCR連覇に向けて改良を施した『トライトン』が狙い通りに仕上がっていることを確認しました。

AXCRはアップダウンの激しい山岳地帯、狭く険しい密林地帯、スコールによる泥濘路や川渡りといった低~中速の悪路、草原や農道といった比較的フラットで高速の未舗装路など、高温・多湿な気候とあわせ東南アジア特有の過酷なコース、2026年は6日間、約2000kmで競われます。 

昨年に続き連覇を狙うチーム三菱ラリーアートは、『トライトン』のポテンシャルをいっそう引き出し、変化に富む過酷なAXCRでドライバーが意のままに走破できるよう、前後重量バランスを改善するとともに、サスペンションをファインチューニングし、四輪の接地性を高めて操縦安定性と旋回性を向上。エンジンは低中速域の応答性を高め、ドライバビリティと走破性を向上させています。

エンドレスは、三菱自動車のダカールラリープロジェクトにおいて初めてブレーキパーツの供給を行い、2012年、2013年、2014年に、同社のパイクスピークプロジェクトに参戦するEV車両へ、2015年にはバハ・ポルタレグレ 500参戦のアウトランダーPHEVへブレーキシステムを供給してまいりました。2022~2025年に引き続き、今年も同チームが製作したラリーカーにブレーキシステムを開発・供給し、チームとともに総合優勝を目指します。

詳細は三菱自動車の公式ウェブサイトをご覧ください。

https://www.mitsubishi-motors.com/jp/brand/ralliart/axcr/axcr2026/