2026 Super GT
数多くのGTA-GT300車両にキャリパーを供給
2026年もENDLESSユーザーがGT300クラスで躍進!
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2026 Super GT ユーザー紹介
概要/Outline
日本発の国際シリーズとして2005年に誕生したスーパーGTは世界最速のGTレースと言われている。観客動員数においても国内最大の人気シリーズに発展しているが、国内外のモータースポーツシーンで活躍するENDLESSも同シリーズで有力チームをサポートしている。
なかでも、GT300(旧JAF-GT)およびGT300MC(旧マザーシャーシ)、さらにFIA-GT3の車両規則を採用するGT300クラスではENDLESSユーザーが活躍。同クラスは車種ラインナップが多く、世界的に見ても激戦のクラスとなっているが、年間エントリーの29台のうち、11台がENDLESSのブレーキアイテムを採用しており、シーズン序盤からENDLESS勢が躍進している。
まず、第1戦の岡山ではD’station Racingの777号車「D’station Vantage GT3」がポール・トゥ・ウインを達成したほか、第4戦の富士では埼玉Green Braveの52号車「Green Brave GR Supra GT」が予選6番手から逆転でシーズン初優勝を獲得。さらに第5戦の鈴鹿ではPACIFIC RACING TEAMの9号車「PACIFICウマ娘NAC BMW」がポール・トウ・ウインを達成したことは記憶に新しい。
中東エリアの情勢不安の影響を受け、シリーズ唯一の海外ラウンドである第3戦のマレーシアが中止となったが、ここまで消化した4戦のうち3戦でENDLESSユーザーが勝利を獲得。さらに各ラウンドでポディウムフィニッシュを果たすなど、まさにENDLESS勢が序盤から猛威を発揮しているだけに、2026年のスーパーGTにおいてもENDLESSユーザーがタイトル争いを左右することだろう。
2026年のスーパーGT/SUPER GT SERIES 2026
1994年から2004年にかけて争われていた全日本GT選手権(JGTC)の国際化に合わせて、2005年に設立したスーパーGT(SUPER GT)は国内最大級の人気シリーズに成長。事実、1ラウンドあたり3万人から多い時には9万人の観客動員数を誇るなど、まさに日本発の国際シリーズとして大きな成功を収めている。
同シリーズはGT500クラス、GT300クラスの混走で争われており、最高峰のGT500クラスにはトヨタ、ホンダ、ニッサンの3台メーカーが集結。2000ccターボの専用モデルを投入しており、世界最速のGTカーと謳われている。
一方、GT300クラスはスーパーGT独自の車両規定であるGT300(旧JAF-GT)およびGT300MC(旧マザーシャーシ)、さらにFIA-GT3など複数のレギュレーションを採用していることが最大の特徴で、これによりSUPER GTだけの専用モデルから最新のGT3モデルまで様々なマシンがエントリーしている。
車種バリエーションが多彩で、まさにGT300クラスは”世界一の激戦区“と謳われているが、国内外のモータースポーツシーンで活躍するENDLESSはスーパーGTに参戦する多くのチームにブレーキアイテムを供給しており、ENDLESSユーザーが激しいトップ争いを展開している。
GT300クラスにおいて注目すべき存在が、なんといってもGT300(旧JAF-GT)およびGT300MC(旧マザーシャーシ) のオリジナルマシンと言えるだろう。
同モデルは改造範囲が広く、ブレーキに関しても主要パーツを自由に変更できることから、数多くのチームがENDLESSのモノブロックキャリパーおよびディスクローター、ブレーキパッドを採用している。
なかでも、注目すべきマシンが埼玉Green Braveの52号車「Green Brave GR Supra GT」だ。ENDLESSのブレーキシステムを採用した52号車は第4戦の富士で躍進。予選こそ6番手に留まったが、決勝では安定した走りを披露し、逆転でシーズン初優勝を獲得した。
またレクサスLC500hをベースとしたハイブリッドのレーシングカー、aprの31号車「apr LC500h GT」も注目のマシンで、ENDLESSのキャリパー&ディスクローターを武器に安定した走りを披露。第1戦の岡山、第2戦の富士で3位入賞を果たすなど開幕2連戦で表彰台を獲得した。
これに加えて、ENDLESSのブレーキシステムを採用するLM corsaの60号車「Syntium LMcorsa LC500GT」、同じくENDLESSのブレーキシステムを採用するHOPPY team TSUCHIYAの25号車「HOPPY Schatz GR Supra GT」、ENDLESSのキャリパー&ディスクローターを採用するTEAM MACHの5号車「マッハ車検エアバスターMC86マッハ号」も注目の存在と言える。いずれも優勝およびトップ争いの実績を持つ実力派のチームで、シーズン終盤での躍進が期待されている。
一方、FIA- GT3モデルは改造範囲が制限され、ブレーキキャリパーもFIAのホモロゲーションが必要となることから、各チームともに純正の公認キャリパーを採用している。しかし、ブレーキパッドは自由に交換できることから、数多くのチームがニュルブルク24時間レースでも豊富な実績を持つENDLESS製のブレーキパッドを採用している。
なかでも、2026年のスーパーGTで素晴らしいパフォーマンスを見せているのが、D’station Racingの777号車「D’station Vantage GT3」にほかならない。777号車は開幕戦・岡山の予選でトップタイムを叩き出し、ポールポジションを獲得すると決勝でも首位をキープし、ポール・トゥ・ウインを達成。さらに第5戦の鈴鹿でも4位入賞を果たすなど抜群のスピードと安定感を披露している。
またPACIFIC RACING TEAMの9号車「PACIFICウマ娘NAC BMW」も注目の存在で、第5戦の鈴鹿ではポール・トゥ・ウインを達成。持ち前のパフォーマンスを証明した。
そのほか、FIA-GT3では、K2 R&D LEON RACINGの65号車「LEON PYRAMID AMG」も素晴らしいパフォーマンスを見せており、開幕戦の岡山で5位に入賞すると第2戦の富士で2位入賞を果たし、ポディウムフィニッシュを達成。さらにTEAM ENEOS ROOKIEの32号車「ENEOS X PRIME AMG GT3が第4戦の富士で2位入賞を果たしたほか、第5戦の鈴鹿ではTEAM UPGARAGEの18号車「UPGARAGE AMG GT3」が3位入賞を果たすなど、ENDLESSのブレーキパッドを装着したメルセデスAMG GT3がコンスタントな走りを披露している。
このように2026年のスーパーGTでも数多くのチームがENDLESSのブレーキアイテムを装着しており、彼らENDLESSユーザーが上位争いを展開することでENDLESSのブレーキウエアの品質を証明。後半戦も各ラウンドでの躍進が期待されるだけに、2026年のスーパーGTでもENDLESSユーザーの動向に注目したい。