2026 NBR CHALLENGE
SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026、SP4Tクラス優勝
トップページ >> モータースポーツページ トップ >> SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026、SP4Tクラス優勝

概要/Outline


5月16日(土)、17日(日)、2026年のニュルブルクリンク24時間レースが開催され、88号車 SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026 (カルロ・ヴァンダム/佐々木孝太/井口卓人/久保凜太郎) は、24時間 139周を走破し、SP4Tクラス優勝を果たしました。

エンドレスの専用ブレーキパッドとブレーキフリュード RF650を採用したWRXは予選中、速度制限を課したイエロー区間が頻繁に発生したことで、十分なアタックができず、予選をクラス2番手で終えています。

2番手からスタートしたヴァンダム選手は、8周目に予選トップだった車両が先にピットインしたところでトップに立ち、そのまま逆転されることなくクラストップを独走しました。その後、ドライバーを佐々木選手、井口選手、久保選手へ交代しながら総合順位でもポジションアップを続け、日曜午後3時過ぎに88号車 SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026は、コントロールラインを通過。総合31位でチェッカーフラッグを受け、SP4Tクラス優勝を果たしました。周回数は139周で、走行距離は約3,527.5kmでした。

使用したエンドレスのブレーキパッドは、世界一過酷と言われるニュルブルクリンク24時間レースにおいて、チームが計画したルーティンのフロントブレーキ交換を経て目まぐるしく変化するコンディションのなかでも安定した性能を発揮し、チームのクラス優勝に貢献することができました。

2026年の同レースは、161台が決勝レースに出走し、60台近い車両がエンドレスのブレーキ製品とともに闘っています。過酷なレースで得られた知見を量産車へフィードバックする自動車メーカー同様に、エンドレスも市販する製品開発へ活かすため、毎年現地サポートを続けています。